通信制高校から全日制へ

1月 14th, 2014

通信制高校を新たな進路として選ぶ予定であるものの、本当に通信制で上手くやっていけるのか不安がある、もしかしたら全日制の学校に戻りたくなるかもしれない、通信制はいいところだけどやっぱり周りと同じ道を進まないと不安、そういった想いを抱く人も少なくありません。そんな時は全日制への編入が容易な通信制高校を進路に選ぶと良いかもしれません。


通信制高校から全日制へ

通常通信制高校は単位制を採用しているのに対し、全日制は学年制を採用しているところが多くなっています。その為全日制から通信制高校への編入はある程度容易ですが、逆の通信制から全日制への転校はなかなか難しいと言われています。ただ一部の通信制高校では全日制への転校が可能なようカリキュラムを設定している学校もあると言います。勿論どこの全日制にも転校可能とは行かないでしょう、しかし通信制に通うものの本当は全日制を卒業したかったという方には何かしら復帰のチャンスが残る形となる為学校選びの条件にあげる人も多いと言います。


全日制転校に対応していない学校の場合

ただ既に何らかの通信制高校に通っており全日制に転校する、というのはあまり現実的ではありません。この場合余程特別な事情が無い限り受け入れてくれる全日制の学校を探すのは困難でしょう。このような場合転校ではなく一度中退という形を取り、全日制に再入学する事になります。しかしこの場合所得した単位や在学年数などはリセット扱いとなります。

通信制高校で留学する

11月 17th, 2014

世界には沢山の人が住んでいます。自分の国にも、他国から色々な国の方々が観光や在住をしにやって来ます。様々な言語の中でも特に英語は、世界の国々の人とコミュニケーションを取る際にとても役に立つ言葉です。そして英語は実際に外国の方と話をすることで、急激に身につく言葉でもあります。今回はそんな英語の学習に力を入れている通信制高校について、ご紹介致します。


●通信制高校で英語を会得する●

勉強の時間をしっかり取るために通信制高校を選ぶ方が増えています。全日制で周りに合わせて一日を終わらせてしまうより、仕事をしつつ学ぶことで継続する気持ちが高まるからです。時間を自分でやりくり出来るので、集中が出来ないということもありません。

英語の学習にはリスニングがとても重要です。学校で寝てしまって先生の発音を聴いていないと、全く分からなくなってしまいます。通信制高校ではインターネットを経由してその場で授業を受けることも可能ですので、集中する時間を自ら作り出し、しっかり吸収することが出来ます。仕事に向かう間にも音声データとして聴くことが出来るので、合間の時間もしっかり学習することが出来ます。


●海外留学制度で更にスキルアップ●

通信制高校は単位制で在宅が中心なので、場所を選ばず学ぶことが出来る特徴を持っています。その特徴を生かした授業を設けているのが、海外留学制度を持った通信制高校です。アメリカやオーストラリアなどの指定の国に滞在出来、なんと3週間から2年程度まで留学期間を自由に選ぶことも出来るのですから驚きです。

現地では自国のスタッフが常駐しているので、これから英語を学ぶという方でも気軽に留学をすることが出来ます。クラスも少人数制を取り入れているので、一人だけ授業に乗り遅れてしまうこともありません。通信制高校ならではの単位制で、現地にてボランティアなどを行いながら学ぶことも可能です。


●通信制高校でグローバルな自分になる●

話をしたいと思っても、言葉が通じなければ自分の気持ちを相手に伝えることは出来ません。ジェスチャーでもある程度は伝えることが出来ますが、繊細な表現をすることは難しいでしょう。
現在はインターネットも普及しており、外国の方とも簡単につながることが出来ます。自分のホームページに英語のコメントが載っていたら、やはり相手にメッセージを返してお礼を言いたいなという気持ちになります。このような時に自信を持って対応出来るように、自分が伝えたいことを伝えられるように、通信制高校で英語を身につける努力をしてみましょう。

言葉は一度身につければ一生持ち続けることが出来る財産となります。通信制高校で英語を習得し、人とつながる自分を実感してみませんか?

専門学科に長けた通信制高校

8月 28th, 2014

通信制高校にはタイプがあり、高校卒業の資格を得ることを目的としている学校と、卒業後の進路も考慮して専門学科を設置している学校もあります。公立は卒業を目的にしています。しかし私立には。このような通信制高校も見られます。このことによって卒業後の進学や就職が有利になるのはもとより、自分の大きな自信にもつながってゆきます。ただし学校が手広い分野で専門学科を設置するのはとてもムリですから、特化している分野をつくる学校が増加しています。


<通信制高校が設置している専門学科>

就職に役立つワープロやパソコン、簿記といった専門学科がある通信制高校は前からありましたが、時代を反映し近頃ではてゲームやアニメ、音響、映像などのクリエイティブな分野にも専門学科がある学校も増えてきました。音楽や芸能、声優、スポーツの分野もみられます。福祉、保健、美容、健康、調理、動物などの専門分野がある学校も出てきています。こういった専門分野の履修も単位として数えることができるのがほとんどですから、興味を持てた専門分野の方向への進むことが将来的な仕事に繋がる可能性も大なのです。生徒である間に技能を身につけられれば、就職にも有利。技能学校などとの提携で、技能が身につけられる学科を設置している通信制高校もあります。

通信制高校と高等学校卒業程度認定試験

5月 30th, 2014

大学への進学や国家試験を受けるといった明確な目標がある場合には、高等学校卒業程度認定試験に合格するという手段も大変効率的です。
中退などである程度の単位を持っているという場合にも、高等学校卒業程度認定試験が早道と考えることもあるでしょう。
通信制高校の卒業によって得られるような「高校卒業の資格」は、合格によって得られるものではありません。
しかし通信制高校を併用して高等学校卒業程度認定試験の合格を目指すといった方法をとっている人も多く見られます。


<通信制高校と高等学校卒業程度認定試験の合格>

高等学校卒業程度認定試験の合格率は、毎年30%程度と言われています。
単位を認定されれば次には免除となりますので、単位の貯金をする事は可能です。
必ずしも一発合格でなくてかまいませんので、30%の合格率は「難関だ」と悲観する数字でもありません。
高等学校卒業程度認定試験の合格を楽にするために、通信制高校での単位取得を利用している人もいます。
どちらの単位もお互いに加算することができますので、「2つのうちどちらかが早く合格、もしくは卒業すればいい」という使い方ができるのです。
順調にいけば、現役合格と同じ年に大学や短大、専門学校への進学が叶うということになるのです。

公立通信制高校の問題点

4月 11th, 2014

通信制高校には公立と私立があります。この違いは授業料といった校納金に顕著に現れます。これによって自主性に任せる公立と、手厚い私立の違いをつくりだしています。


<公立での挫折>

公立高校は、学ぶ側の自主性に任せています。生徒側の熱意や意欲が充実していれば、公立の通信制高校でも充分に卒業までこぎつけることが出来ます。支払うべき校納金の額は抑えられていますので、そこまで手厚くする必要はないというのが、公立の姿勢です。それによって経済的な理由で高校進学を断念せざる得ないといった事情があった人には、大変ありがたい形態でもあります。しかし現在通信制を選択する人は、経済的な理由だけで選択しているわけではありません。人間関係に悩んだ末の選択ということもあるのです。そのような生徒は、中学校の学習レベルも達成出来ていない可能性もあります。中退者が選択する場合にも同様です。一度大きな挫折を味わった上に、受け皿として期待した通信制高校においても再度挫折を味わうのであれば、本当に可哀想なことです。


<私立の在り方>

私立の通信制高校は、このような生徒をいかにして伸ばしてゆくかということに、留意している学校が増えています。時として全日制の私立高校に通うよりもこの脳筋が高額になることもありますが、そのような生徒を救うことに尽力していることから、卒業率も高くなっています。

通信制高校の課題の進め方について

3月 24th, 2014

通信制高校に通うと、課題やレポートを出されてそれを自宅でこなさなければいけません。
ですから、自己管理能力が求められますのでこれが出来ない人には向いていないと言われています。
そういう人はまず、自己管理能力を身につけるところから始めるのが良いでしょう。
ただだらだらと過ごしてしまっては、時間がもったいないですし卒業に必要な単位を取得するのも難しいです。


●通信制高校の味方はサポート校?●

通信制高校の課題は独力で行ないますから、参考書などを購入して問題を解く必要があります。
ですが、それでも問題が解けない時もありますよね・・・そういった時にはサポート校がおすすめ。
ここでは、塾のようにマンツーマンで勉強を教えてくれたりしますので課題もはかどりますよ。
ただ、費用の問題がありますからじっくり考えてから決めるようにして下さいね。


●友達は作れますか?●

通信制高校だから友達は作れないんじゃないかと諦めている人はいませんか?
確かに自宅で過ごすことが多いのでなかなか作れないのでは?と思うのも無理ありません。
ですが、行事やクラブ活動に参加をすれば他の人達と交流を深めることが出来ると思いますよ。
色々な人がいますから、積極的に自分から話しかけてみるのはどうでしょうか?

通信制高校の編入と転入の違いを知ろう

2月 13th, 2014

通信制高校では編入学、転入学の生徒受け入れを積極的に行っています。どちらも学校の途中学年から高校に通うことを意味する言葉ですが、この言葉の違いを知っていますか?転入は随時、編入は春と秋、など区別されているところもありますから、違いを知っておきましょう。


●通信制高校に転入する場合●

まずは転入です。通信制高校に転入する場合、前の高校から通信制高校までに高校生としての空白期間がありません。学校へ通っている、いないにかかわらず、前の高校から除籍せず、そのまま通信制高校へ籍を移すことを転入といいます。転学と呼ぶ場合もありますが、通信制高校からすると入学してくる生徒ということになるので、転入という言葉を利用します。


●編入は一度、中途退学をしている●

編入は、春と秋など、入学、卒業のタイミングに行うことができます。前の高校を一度辞めている生徒が、改めて入学し、卒業を目指すことを編入と呼びます。原則として辞めてしまった学年の最初から(2年生で中退していたら、2年生から)スタートすることとなりますが、単位制高校では、習得済みの単位の持ち込みを行うことができる、前期、後期制では秋からの入学もできるので頑張れば、一年や半年遅れずに、春に卒業を目指すこともできます。

通信制高校の選び方

1月 10th, 2014

通信制高校は全日制高校や定時制高校ほどその形式がしっかり定められていない為、学校によってその制度や授業内容が大きく異なり多種多様です。通信制高校であれば基本的には何処を卒業しても高校卒業の資格は取れるのですが、どうせ通うなら自分にあった学校に通いたいですよね?そこで通信制高校選びに役立つ情報を紹介します。


通信制高校の比較項目

通信制高校を選ぶにあたりいくつか目安となる項目があるので紹介します。まず学校である以上「学費」は重要な比較項目だと言えます。ただ通信制の学費は入学金に選考費、授業料や施設費、教材代など多岐に渡り比較の難しい内容でもあります。また「広域」か「狭域」かも通信制選びでは重要です。3都道府県以上を学区として生徒を募っている広域は比較的に「登校頻度」が少なく、学区が2県以下の「狭域」では登校頻度が高めの傾向にありますので、自分にあった方を選びましょう。また「専門コース」の授業内容に注目してみるのも良いでしょう。将来の夢が明確な人は通信制に通う事で夢への近道になるかもしれません。他にも「提携サポート校」の有無や、全日制への転校が容易か、卒業後の進路はどうか、入学や転入できる時期は何時なのか、と細かい項目がたくさんあります。大切なのはこれらの項目に「ここだけは譲れない」といった優先順位を設け、通信制高校を絞り込む事です。

通信制高校と高卒認定

1月 10th, 2014

通信制高校への入学あるいは転校を検討されている方の中には高卒認定についても併せて調べられている方がいます。また通信制高校の中には高卒認定試験合格に向けた専門コースを有する学校などもあるといいます。では高卒認定とはいったいどのようなものなのでしょうか。


高卒認定試験概要

高卒認定試験は満16以上で高校をまだ卒業していない方なら全日制に通っていようと通信制に通っていようと誰でも受験する事ができる資格所得の為の試験になります。試験は国語や数学、英語や理科、地歴など6教科8科目で構成されており、合格点は毎年異なりますが各科目正答率が凡そ4割で合格出来ると言われています。この高卒認定に受かると「高校を卒業したと同等あるいはそれ以上の学力がある」と認められ高卒認定の資格が手に入ります。


通信制高校との比較

ここで気をつけなくてはいけないのは高卒認定の資格は高校卒業の資格ではない点です。高卒認定資格があれば高校を卒業している必要がある大学入試を受ける事や、公務員資格など一部の資格試験に申し込む事が可能になります。しかし最終学歴はその後大学に進学し卒業しない限り中卒止まりのままになってしまいます。この事から高校卒業の資格が得られる通信制高校に通いつつ高卒認定を目指す人が多くなっています。また通信制高校で取得できる単位の一部は高卒認定試験の科目免除対象にもなるので一石二鳥です。

通信制高校と定時制

1月 10th, 2014

高等学校には全日制高校と通信制高校の他に定時制高校と呼ばれる選択肢が存在します。またその性質からしばしば定時制と間違われる通信制高校もあると言います。


定時制高校の概要

定時制高校の多くは全日制高校の校舎を借りる、あるいは全日制高校が定時制も併せて運営しているケースが多く、全日制高校の生徒が帰った後の夜間や休日などを利用し授業を教えているのが一般的です。どうしても全日制と比べて授業時間が少なくなるので従来は卒業に4年かかっていましたが最近では3年で卒業できる定時制もあるようです。またその性質上既に働いている人が仕事の後に通うといった事も可能です。


混同しやすい通信制高校

通信制高校は単位制である他様々な点で定時制とは根本的に異なります。しかし一部の通信制はスクーリングの時間帯が夜間であったり、毎週土曜日固定であったりと傍から見たら定時制のように見える学校もあります。また定時制と通信制は両方とも私服可の学校が多く、また通信制にも一部全日制高校が運営している学校もある為このあたりも混同の原因となっています。ただどちらの学校でも取れる卒業資格は同じですし、定時制高校が通える距離にあり夜間ならば週5で通える、という事であれば自身にとって適した学校を選ぶと良いでしょう。

通信制高校と全日制高校

1月 10th, 2014

通信制高校という選択肢は少しずつその認知度をあげてはいるものの依然社会全体を見た時の浸透度は低いと言えます。通信制自体の歴史は古く通信制の前身は戦後には既に確立していたと言われていますが、近年需要が急激に高まる事により学校の数が増えようやく知られはじめた形となります。では通信制高校は普通の全日制高校とどのような点で異なるのでしょうか。


通信制高校の登校頻度

全日制高校と通信制高校の最も顕著な違いといえばその登校頻度にあると言えます。全日制は通常週に月曜から金曜までの5日、朝から夕まで登校する事が義務付けられています。それに対し通信制高校は少なくとも月に1~2回の登校あるいはそれに相当する面談時間を確保すれば良い事になっています。勿論週5で通う事ができる通信制も中にはありますが、学校の多くは週2~3回や週1、月1や年に一度の合宿のみといった形式を取っています。


学年制と単位制

また一概に全ての全日制高校や通信制高校に言えるわけではありませんが、一般的に全日制が学年制を採用しているのに対し通信制は単位制を採用しているのが特徴です。学年制は履修科目が学年ごとに固定されている他、そのうちの一科目でも落としてしまうと他の全ての科目が翌年再履修となります。しかし単位制は半期毎に自由に選択科目を選ぶ事ができ、また落としてしまった科目のみが再履修の対象になります。

通信制高校とサポート校

1月 6th, 2014

通信制高校ではサポート校という場所に通う生徒もいます。通信制高校ではスクーリングという出席日と試験以外に通う義務はありません。またサポート校と通信制高校は別の教育施設となるので授業料なども
変わってきます。特徴や違いをご紹介します。


高校の卒業資格を得るのは通信制高校

まず、一番の違いはサポート校だけでは高校卒業の資格を取得できないということです。高校の卒業資格を得ることができるのは通信制高校なので、サポート校には通わないという形で卒業は可能ですが、逆では卒業の資格は取れません。しかし高認試験などを目指している場合は、サポート校などが試験のための学習指導を行っていることもあります。また、お互いに提携をしている学習期間ではありますが、別の学校となります。高校の就学支援金など国からの手当てを利用できるのは通信制高校だけです。


塾などがサポート校を運営することも

サポート校は幅が非常に広くなっていて、美容師やネイリストなどの資格取得を目指すコースを備えたところや、塾が運営を行うことで、難関大学と言われる大学を目指すコースがあるところなどもあります。また自宅まで先生が訪問してくれる、引きこもりの児童に対して働きかける家庭のサポートを行うところもあるそうです。